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2013年1月12日 (土)

Long Ago Tomorrow/Siobhan Pettit(2004年)

内容・心意気ともに良し!の女性シンガーによるバカラック集

(画像はクリックすると大きくなります)
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1. What The World Needs Now Is Love
2. A House Is Not A Home
3. One Less Bell To Answer
4. The Look Of Love
5. (They Long To Be) Close To You
6. This House Is Empty Now
7. This Guy's In Love With You
8. Painted From Memory
9. I Say A Little Prayer
10. Walk On By
11. Make It Easy On Yourself
12. Long Ago Tomorrow
13. Wives & Lovers
14. I'll Never Fall In Love Again

収録時間約53分

南アイルランド出身で、北アイルランドはベルファスト在住の女性ジャズシンガーSiobhan Pettitによるバカラック・カヴァー集。アルバムタイトルはLong Ago Tomorrowですが、サブタイトルがThe Music of Burt Bacharachとなっています。

張りと艶のある声で、歌も上手。バックはPiano,Bass,Guitars,Drums,Keyboard,Violins,Cellosが基本で、曲により数本の管楽器が加わります。アレンジはジャズ系ポップスといった感じですが、メリハリが効いててバラードもアップテンポの曲どちらもとても素敵。因みに、BassでプロデューサーのRod Pattersonが彼女の夫とのこと。

バカラックとコステロとの共作T-6,8が入ってるのも渋いですが、それよりもT-12「Long Ago Tomorrow」が超レアなカヴァー。オリジナルはB.J.トーマスで、バカラックがセルフ・カヴァーした以外は他にカヴァーした例を(私は)知りませんです、ハイ。そんな渋い曲をアルバムタイトルに持ってくるんだから、Siobhan Pettitと旦那のこだわりは相当なものかと…。

内容・心意気ともに良し!の女性シンガーによるバカラック集です。


【データ】
『Long Ago Tomorrow』
Siobhan Pettit

CD:2004年3月30日
レーベル:Tfor3 Records
番号:SPCD3

Produced by Rod Patterson
Piano: Brian Byrne
Double Bass/Bass Guitar: Rod Patterson
Guiters: Johnny Scott
Drums/Percussion: Guy Rickarby
Hammond/Keyboards: Gavin Murphy
Soprano Sax/Flute/Clarinet/Tenor Sax: Brendan Doyle
Soprano Sax/Tenor Sax/Alto Sax: Derek O'Connor
Trumpet/Flugal: Linley Hamilton
Trombone: Barry McBrien
Violins & Violas: John Fitzpatrick
Cellos; Scott Herron
Backing Vocals: Siobhan Pettit and Rod Patterson
2003年(?)録音

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カヴァーアルバム」カテゴリの記事

コメント

>あるでおさんへ

こんばんわぁ~~
2回目のコメント投稿でございます。
こちらの記事から今度ネタを拝借しまして 記事にする予定でございます。私はこのSiobhan Pettitさんを存じ上げませんでした。聴いてみたい・・・そんな気持ちでいっぱいです。
私はまったりブログならではの切り口で取り上げようと考えておりますが あるでおさんにもご登場いただく予定ですので(ショートコントですけど・・・w)お楽しみにぃ~~~~
こんな難しい曲(あくまで素人の私がこういうことを言うのはおかしいですが・・)を取り上げ そしてアルバムタイトルにまでしちゃうなんて・・・・。そしてそのアルバムをお買いになったあるでおさんって すっごいマニアだと思うのは私だけでしょうか?!

まったりさん、おはようございます! コメントありがとうございます~。

私もこのCDでしかSiobhan Pettitさん知らないです~。お名前なんてお呼びすればよいのか…それすら分からずカタカナ表記できません^_^; それにしても、まったりさんのおっしゃるように「Long Ago Tomorrow」は歌うのすごく難しそうですよね~。マニアックなのは、彼女とそのご主人ですね~っ!

ブログにどんな切り口で取り上げられるのか、楽しみにしています~ヽ(^o^)丿

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