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2013年2月

2013年2月23日 (土)

Shagadelic Bacharach/Steve Newcomb Trio(1999年)

タイトルやジャケットはおバカっぽいけど、本格的なJazzのバカラック・カヴァーアルバムです!

(画像は全てクリックすると大きくなります)
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1. I SAY A LITTLE PRAYER
2. WIVES AND LOVERS
3. ALFIE
4. THIS G'S IN LOVE WITH YOU
5. ANYONE WHO HAD A HEART
6. (THERE'S) ALWAYS SOMETHING THERE TO REMIND ME
7. PROMISES, PROMISES
8. THE LOOK OF LOVE
9. WHAT THE WORLD NEEDS NOW IS LOVE
10. (THEY LONG TO BE) CLOSE TO YOU
11. WALK ON BY
12. I JUST DON'T KNOW WHAT TO DO WITH MYSELF

収録時間約67分


オーストラリアの Steve Newcomb さんと Owen Newcomb さんの兄弟(たぶん)を主とするピアノトリオに、曲によりSaxとTrpが入る、本格的なJazzのバカラック・カヴァーアルバムです(^^)v

タイトルやジャケットは、もろに映画「オースティン・パワーズ」シリーズの2作目、「オースティン・パワーズ・デラックス」の影響を受けてます(笑)  私は2001年にこのCDをアメリカの通販サイトで購入したのですが、手元に届いてCDプレイヤーで再生するまで絶対クオリティ低いと思っていました。しかし、嬉しい誤算でした~。バカラック/デヴィッドの曲を実に渋くカッコよくJazzにしてます。

CDのフォーマットでは中古でしか手に入らないかと思いますが、ジャケットの表と裏(上の画像)しか情報ないので、ダウンロードでよろしいかと。だまされたと思ってまず視聴してみてください! お薦めです!!!


【データ】
『Shagadelic Bacharach』
Steve Newcomb Trio

CD:1999年リリース
レーベル:Mastertech Pty Ltd.
番号:502912

Produced, mixed and mastered for CD by Murdo McRae
Steve Newcomb (Piano, Keyboard & Tambourine)
Owen Newcomb (Bass)
Joe Marchisella (Drums)
Sam Bates (Drums)
Jacam Manricks (Saxophone)
Carl Harvoe (Trumpet)
録音日不明

2013年2月17日 (日)

The Bacharach & David Songbook/Nigel Ogden(2005年)

バカラックファンなら買って損しない、シアターオルガンによるバカラック集です!

(画像は全てクリックすると大きくなります)
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1. Rain drops keep falling on my head
2. Alfie
3. The story of my life
4. What the world needs now is love
5. Do you know the way to San Jose
6. The look of love
7. Magic moments
8. Ill never fall in love again
9. Only love can break a heart
10. Anyone who had a heart
11. A house is not a home
12. Whats new pussycat
13. This guy's in love with you
14. Trains & boats & planes
15. I say a little prayer
16. Twenty four hours to tusla
17. Wives & lovers
18. Wishing & hoping
19. Walk on by
20. Make it easy on your self
21. (There's) always something there to remind me
22. (They long to be) close to you

収録時間約72分


英国のオルガニスト Nigel Ogden が 'Mighty' Wurlitzer Organ で演奏したバカラック・デヴィッド作品カヴァー集。

'Mighty' Wurlitzer Organ は、いわゆる「シアターオルガン」。シアターオルガンはパイプオルガンの一種で、20世紀初頭にデザインされ、様々な音色と効果音や打楽器音などを発することができ、ワンマン・オーケストラとして映画館などに設置され無声映画の伴奏に使用されていたもの。

Wurlitzerは、1914年~1940年あたりまでにかけて、2,200台以上のパイプオルガンを生産したそうで、この数字は他のメーカーで生産されたシアターオルガンの台数を全てを足してもまだ及ばないほどなんだとか。録音が行われたThe Tower Ballroom のオルガンはそのなかでは小型の部類にはいるらしい。

クラシック・パイプオルガンと違って、楽しいポップな音色で、味わい深いです。全曲オルガンソロなので、ありきたりなアレンジだとダレてくるところですが、ところどころ工夫がありバカラックファンとしても及第点です!


【データ】
『The Bacharach & David Songbook』
Nigel Ogden

CD:2005年リリース
レーベル:Castle Plus
番号:PLSCD-757

Recorded at The Tower Ballroom, Blackpool, UK 24th November 2003

2013年2月16日 (土)

The Sidewalk/David T. Walker(1968年)

名セッションギタリストの初のソロアルバムに、バカラック・カヴァー2曲を収録!

(画像はクリックすると大きくなります)
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全8トラック中バカラック作品は2トラック

3. LOOK OF LOVE (5:22)
7. REACH OUT FOR ME (4:45)


6弦ギターのマエストロ、名セッションギタリスト David T. Walker のファースト・ソロアルバムです。なぁ~んて書いてみたものの、私個人はこの方まったく知りませんでした、バカラック・カヴァーを集めだすまでは。これもカヴァー曲蒐集家の楽しみの一つですね~。

このアルバムの中のバカラック・カヴァーはT-3,7の2曲。どちらの曲も、2コーラスめからのメロディの崩し方がセンス抜群! 当時彼はまだ28歳だったらしいのですが、既に円熟の技を感じます~。

1997年に世界初CD化され、それを購入。いい買い物をしました!


【データ】
『The Sidewalk』
David T. Walker

LP:1968年夏 (所有CDは、1997年リイシュー盤)
レーベル:Revue (所有CDは、MCA Victor)
番号:RS-7207 (所有CDは、PCD-1323)

Produced and Arranged by David T. Walker
David T. Walker (G)
Tracy Wright (Bass)
Mel Brown (Dr)
1968年春録音

2013年2月11日 (月)

Beloved/DAVID T. WALKER(1995年)

ギターで歌う、心のこもったバカラック・カヴァー・アルバム!

(画像はクリックすると大きくなります)
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1. WHAT THE WORLD NEEDS NOW IS LOVE
2. THE LOOK OF LOVE
3. THAT'S WHAT FRIENDS ARE FOR
4. WALK ON BY
5. (THEY LONG TO BE) CLOSE TO YOU
6. THIS G'S IN LOVE WITH YOU
7. ANY DAY NOW
8. THE WINDOWS OF THE WORLD
9. DO YOU KNOW THE WAY TO SAN JOSE
10. REACH OUT FOR ME

収録時間約57分


セッションギタリストとして有名な DAVID T. WALKER が1995年にリリースした、彼の通算12作目に当たるバカラックカヴァーアルバム! 基本はインストですが、4曲は女性ヴォーカル入り。(T-3,5,7,9)

彼のギターの音色は澄んでいて、なおかつ暖かい。本当に歌っているかのように感じます。周りのサポートもギターを盛りたてています。でも、なかなか文章では表現しづらい…。

そこで、ライナーに彼自身が寄せた以下のコメントを引用することで、説明に替えることとします。ズルしたって言わないでください~m(__)m

─ 私の知る幾つかの言語では、デヴィッドという名前は「Beloved(最愛の人)」という意味なのだ!
 「Beloved」はこの作品のタイトル(つまり、私の名前)だが、このプロジェクトの根拠はこれらの曲の作者バート・バカラック&ハル・デイヴィッドに敬意を表することでもある。私は過去に、オーティス・レディングやジョン・レノンの楽曲を使用し、彼らに捧げるアルバムをプロデュースしたことがある。「A Tribute to Otis Redding」「Love John Lennon Forever」といったものだったが、これらは様々な人々や会社によって持ち掛けられたものだった。この作品は、私が長年演奏してきた、そして聴き親しんできた音楽であり、ゆえに、江戸屋レコードとフジパシフィック音楽出版がこのアイディアを携えて私を訪ねて来た時には、私は素晴らしいアイディアだと思い、自ら選曲し、プロデュースし、アレンジし、気持ち良く仕事ができるように選んだ人々/アーティストたちと共演し、この作品を完成させたのだ。
 これらのトラックを最初から最後まで耳を傾けながら辿っていけば、なぜこれらの人々と楽曲に敬意を表し、この作品を「Beloved」と名付けたか、がお分かりいただけるはずだ。 ─



【データ】
『Beloved』
DAVID T. WALKER

CD:1995年 6月21日 (所有CDは2007年11月21日リイシュー盤)
レーベル:江戸屋レコード (所有CDはBMGジャパン)
番号:? (所有CDはBVCM-35167)

Produced and Arranged by DAVID T. WALKER
David T. Walker  (Guitars)
Ndugu Chancler (Dr)
Kevin Brandon (B)
Clarence McDonald (Key)

録音日不明

2013年2月 2日 (土)

Close to You Penny Sings Burt/Penny Wells(2011年)

Jazz/R&Bのバカラック・カヴァー集では断トツでは!?

(画像はクリックすると大きくなります)
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1. Raindrops Keep Falling On My Head
2. Make It Easy On Yourself
3. Close to You
4. I Say a Little Prayer for you
5. The Windows of the World
6. The Look of Love
7. Walk On By
8. This Girl's In Love With You (feat. Al McKenzie)
9. Alfie

収録時間約46分


米国はデトロイトのインディーズレーベルAMAC Recordsの女性R&Bシンガー Penny Wells のセカンドアルバム。9曲全てバカラック&デイヴィッドの作品。

Jazz/R&Bテイストのサウンド。原曲へのリスペクトが十分感じられ、それでいてオリジナリティのある且つクォリティの高いアレンジ。Penny
Wells の声はソウルフルだけどいやらしさは感じない私好みのもの。各曲それぞれ聴きごたえがあり、新鮮でした。

クレジット読みたかったので本当はCD購入したかったのですが、インディーズならあまり期待できないし入荷未定とのことで、待ち切れずダウンロードしました。いや~、でも早く聴けて正解でした。


【データ】
『Close to You Penny Sings Burt』
Penny Wells

MP3データ:2011/4/12 リリース
レーベル:AMAC Records ?
番号:不明

クレジット不明
録音日不明

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