WHAT THE WORLD NEEDS NOW/McCOY TYNER TRIO WITH SYMPHONY (1997年)
ジャズピアニストのマッコイ・タイナーが1997年にリリースしたバカラック・カヴァー集です。
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1. (THEY LONG TO BE) CLOSE TO YOU
2. WHAT THE WORLD NEEDS NOW IS LOVE
3. YOU'LL NEVER GET TO HEAVEN (IF YOU BREAK MY HEART)
4. THE WINDOWS OF THE WORLD
5. ONE LESS BELL TO ANSWER
6. A HOUSE IS NOT A HOME
7. (THERE'S) ALWAYS SOMETHING THERE TO REMIND ME
8. ALFIE
9. THE LOOK OF LOVE
収録時間約52分
アメリカのジャズピアニストであるマッコイ・タイナーが1997年にリリースしたバカラック・カヴァー集。自身のトリオにオーケストラが加わっての録音です。
私はジャズの世界は詳しくなく、このCDで初めてマッコイ・タイナーというジャズピアニストを知りました。ライナーによると 「マッコイ・タイナーのここ数年の活動はとても幅広いが、今度はアメリカを代表するポップス作曲家、バート・バカラックの作品集。それもシンフォニー・オーケストラとの録音というと、多くの人がびっくりするはず」 だそう。つまり、とても意外ってことですね。
聴いてみると、ジャズを聴いているというよりは映画音楽か何かを聴いてるよう。オケのアレンジは流麗だったり時にはビッグ・バンド風だったり(T-1のイントロやT-7とか、ちょっと邪魔くさく感じる場面もありますが)、マッコイ・タイナーのアドリブも随所に聴かれるもののソフトなタッチ。全体に、緊張せずリラックスして聴くことができます。
ジャズのアルバムとしてはたぶん微妙な評価なんでしょうね~。バカラックファンとしては、ジャズと思わず気楽にBGMとして聴きましょう。
【データ】
『WHAT THE WORLD NEEDS NOW THE MUSIC OF BURT BACHARACH』
McCOY TYNER TRIO WITH SYMPHONY
CD:1997年4月23日リリース (所有CDは、同日リリースの国内盤)
レーベル:impulse! / GRP (所有CDは、同レーベルでMCAビクター)
番号:IMPD-197 (所有CDは、MVCI-24002)
Produced by Tommy LiPuma
Arranged and conducted by John Clayton
McCoy Tyner, piano
Christian McBride, bass
Lewis Nash, drums
Recorded at The Hit Factory, New York, NY, March 5-6, 1996
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