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2015年2月

2015年2月25日 (水)

That's New Pussycat! surf tribute to Burt Bacharach/V. A. (2000年)

世界各国のサーフ・バンドによるバカラック・カヴァー集です。

(画像は全てクリックすると大きくなります。PC以外では上手くいきませんが^^;)
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ジャケット表の他に、ケース一体型ジャケット見開きの外側と内側の画像も載せました。なかなか凝ったアートワークです。

1. 24 HOURS FROM TULSA  ~ Apeman ~
2. THE BLOB  ~ Aqualads ~
3. TRAINS AND BOATS AND PLANES  ~ Baronics ~
4. CASINO ROYALE  ~ Big Ray & The Futuras ~
5. BABY IT'S YOU  ~ Bradipos Four ~
6. GOD GIVE ME STRENGTH  ~ Chubbies ~      F
7. THE LOOK OF LOVE  ~ Casmonauti ~
8. RAINDROPS KEEP FALLING ON MY HEAD  ~ Deadbolt ~
9. THE WINDOWS OF THE WORLD  ~ Fabulous Planktones ~
10. ITALIAN FUZZ  ~ Fifty Foot Cambo ~
11. BABY IT'S YOU  ~HiFi Ramblers ~      F
12. WALK ON BY  ~ Mill Valley Taters ~
13. RAINDROPS KEEP FALLING ON MY HEAD  ~ Mummy The Peepshow ~      F
14. THIS GUY'S IN LOVE WITH YOU  ~ Nose Riders ~      M
15. BABY IT'S YOU  ~ Petty Booka ~
16. I SAY A LITTLE PRAYER  ~ Pollo Del Mar ~
17. DO YOU KNOW THE WAY TO SAN JOSE  ~ Seks Bomba ~
18. (THEY LONG TO BE) CLOSE TO YOU  ~ Squid Vicious ~
19. BOND STREET  ~ Surfanes ~
20. (THE MAN WHO SHOT) LIBERTY VALANCE ~ Susan & The Surftones ~
21. WHAT'S NEW PUSSYCAT?  ~ Tiki Tones ~
22. ANYONE WHO HAD A HEART  ~ Ritchie Venus ~      M
23. (THERE'S) ALWAYS SOMETHING THERE TO REMIND ME  ~ Voodoo Court ~
24. DOWNHILL AND SHADY  ~ Waistcoats ~
25. TRAINS AND BOATS AND PLANES  ~ Wrong Carpses ~      F

※ ヴォーカル有りの曲は F (Female-女性)、又は M (Male-男性)と表記

収録時間約80分


世界各国のサーフ・バンドによるバカラック・カヴァー・アルバムです。

イタリアのレーベル (インディーズのようですが) のプロデューサー Robert Ruggeri (ロベルト・ナンチャラ?) がライナーに本アルバムについて説明しています。超意訳ですが、大意は合ってると思います。

─ 最初にこのプロジェクトを考えたのは1999年の3月。ツアーで米国を旅したときさ。多くのサーフバンドがバカラックの曲を演奏してるのを見て感動してね。実際、彼らはモリコーネやマンシーニ、それにジェームズ・ボンドの曲も演ってたんだけど、バカラックの音楽は私の空想を掻き立てたんだ。4月、米国&カナダツアーを終えて帰ってきてから、すぐプロジェクトをスタート。地球上の多くのバンドに連絡したよ。いくつかのバンドは最終的にプロジェクトに参加できなかったけど、それは問題じゃないね。本当に重要なのは、まるで長年そうしたいと思ってたかのように、私自身が大いに楽しんだことなんだ。サーフ音楽じゃないバンドもいくつかあったけど、このプロジェクトを気に入って参加してくれたんだ。彼らのカヴァーを聴くチャンスを、私がどうして奪えるだろう。だから、ボツにした曲なんてないんだ、たとえ曲が重複しててもね。今回は、同じアルバムのためにあちこちからバンドが参加した、ユニークな機会だと思う。信じられないかもしれないが、全てのバンド ~ 米国、日本、ニュージーランド、ヨーロッパ ~ は、私やお金のためじゃなく、バカラックの音楽のために演ったのさ。どうかCDプレーヤーのスィッチを入れて楽しんでくれ。私はもう楽しんだから! ─

熱いですね~。訳している私まで体温が上がりましたょ。

世界各国から25のバンドが参加しています。米国 11、イタリア 3、カナダ 2、オランダ 2、ニュージーランド 2、日本 2、ベルギー 1、スペイン 1、不明 1 といった具合。ジャンルで大まかに分けると、サーフ・バンド 17、ガレージ・バンド 3、その他諸々 5 てな感じでしょうか。ロベルトさんも書いてるようにサーフ・バンドばかりではありません。ライナーに全バンドの写真が載ってました。置いておきますので、気になる方はクリックしてみてください。
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日本から参加しているのは、女性4人組ガレージ・バンドのマミー・ザ・ピープショウ(T-13.) と、ハワイアン&カントリー・女性デュオのペティ・ブーカ (T-15.) 。ペティ・ブーカはライナーで ─ 日本のトップ・デュオのひとつ ─ と紹介されています。そうなんだっけ?^_^;

収録曲はカヴァー定番曲が殆どですが、中には超レアな曲も混ざってました。T-10. 「 イタリアン・ファズ 」 は、1966年の映画 『 紳士泥棒/大ゴールデン作戦 (原題:AFTER THE FOX) 』 のサントラ曲。私が知る限り、カヴァーは本アルバムだけだと思います。もう一曲、T-24. 「 ダウンヒル・アンド・シェイディ 」 は、1966年の映画 『 何かいいことないか子猫チャン (原題:WHAT'S NEW PUSSYCAT?) 』 のサントラ曲。こちらも、他では聴いたことないカヴァーです。前者はベルギーのバンドが、後者はオランダのバンドがカヴァーしています。ベネルクス三国はこれまでなぁんとなく欧州のなかでも曲者のイメージがあったんですが、やっぱりマニアックですね~(笑)

聴いてみた全体的な印象は、サーフ・バンドのカヴァーは想像の範囲内というか…、まぁ無難な感じのカヴァーが多いです。「 ベイビー・イッツ・ユー 」 、「 ザ・ブロブ 」 、「 リバティ・バランスを射った男 」 、「 ボンド・ストリート 」 などは元々テケテケが似合う曲ですしね。プロデューサーのロベルトには悪いですが、サーフ・バンド以外のカヴァーに心惹かれるものがありました。

T-6. 「 ゴッド・ギヴ・ミー・ストレングス 」 はパワー・ポップのカヴァーなのですが、タイトなリズムで疾走感があって気に入りました。T-14. 「 ディス・ガイ 」 は、ブルース・フィーリングのある渋いカヴァー。例のペティ・ブーカによるT-15. 「 ベイビー・イッツ・ユー 」 は、ハワイアンとカントリーが合体した絶妙な雰囲気のカヴァーで、なかなかやるなって感じです。

決して広くおススメできるアルバムではありませんが、お化け屋敷がお好きな方に…(恐いもの見たさということで^^;)。


【データ】
『 That's New Pussycat! surf tribute to Burt Bacharach 』
V. A.

CD:2000年リリース
レーベル:Omom Music (Italy)
番号:RBKB 3

Produced by Robert Ruggeri

 

 

2015年2月22日 (日)

Chicago XXVI Live in Concert/Chicago (1999年)

シカゴが1999年にリリースしたライヴ・アルバムです。バカラックの書き下ろし作品を1曲収録!

(画像は全てクリックすると大きくなります。PC以外では上手くいきませんが^^;)
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全13トラック中、バカラック作品は1トラック

12. IF I SHOULD EVER LOSE YOU (4:30)


シカゴが1999年にリリースしたライヴ・アルバムです。通算26作目だとか(タイトル見りゃ分かりますわな^^;)。

Img869_2シカゴといえば 「 素直になれなくて 」 。あとは曲が頭に浮かびません。他に知ってることといえば、以前ピーター・セテラがいたグループってことくらい。そもそもロック聴かないんで。皆さんの方がご存知でしょうから、シカゴについての説明は割愛します。あしからず。

日本盤のライナーによると、1999年夏の北米ツアーのうち、6月29日のイリノイ州シカゴのテイスト・オブ・シカゴでのコンサートをメインとして、7月1日~4日のニュー・ジャージー州アトランティック・シティと7月6日~7日のコネチカット州レッド・ヤードの音源が収められているそうです。

T-1~10. の10トラックがそのライヴ音源。T-9. 「 素直になれなくて 」 以外に、T-10. 「 長い夜 」 も知ってる曲でした。こちらも超有名曲ですもんね。

残り3トラック(T-11~13.)は、スタジオでのまっさらの新録。そのうちT-12. 「 イフ・アイ・シュド・エヴァー・ルーズ・ユー 」 がバカラックの書き下ろし曲でございます。

アルバムの曲目リストにソングライターの記載は無く、クレジットに ─ SPECIAL ARTISTIC THANKS TO BURT BACHARACH FOR "IF I SHOLD LOSE YOU" ─ という記述があるのみ。これだけだと、アーティストとしてバカラックが参加しているのかな? と思っちゃいますよね。その疑問に答えるように、日本盤ライナーにこう書いてありました。

─ 現時点では疎らな情報をかき集めてみると、どうやらこの曲は、驚くなかれ、昨今とみに再評価が高まる、かのバート・バカラックの書き下ろしらしく、なんと彼自身が、一部のキーボード・パートをも担当したとのこと。近日公開される映画 『 Isn't She Great 』 (邦題:イズント・シー・グレート) のサントラ盤にも、これが収められる予定になっていると聞くが、このシカゴのヴァージョンなのか、バカラック絡みの別の録音なのかは、申し訳なくも不明のままである。近いうちに、両者の接点は明らかにされることとなろうが、今はただ、楽曲そのものが擁する華やかな色彩、あるいは、ビル・チャンプリンとジェイスン・シェフとがヴォーカルを分けあう、素晴らしくゴージャスな音の作りをじっくりと楽しみたい。 ─ (1999年10月 伊藤秀世さん)

なるほど…、ARTISTIC THANKS ~ というのは、キーボードを担当したことに対してなんですね。でも、映画 『 Isn't She Great 』 のサントラ盤には入っていません。サントラは2000年1月25日の発売(日本盤は2000年7月)ですから、伊藤さんライナー執筆時には確認のしようがなかったんでしょうね。また、作詞が誰なのか、日本盤ライナーを含めてアルバムのどこにも記載ありません。ウィキペディアには Tonio K. と書かれていたのですが、私の師匠であるまったりさんより情報をいただき、作詞はSteve Krikorian さんと判明いたしました。(訂正 2015/2/28 : まったりさん、ありがとうございました!)

その 「 イフ・アイ・シュド・エヴァー・ルーズ・ユー 」 はバラード曲。♩≒64 で、リズムは16ビート系。分類するとアダルト・コンテンポラリーでしょうねー。メロディは流麗ですが、バカラックらしく音が上に下にジャンプします。それに、これまたバカラックらしい変拍子がけっこう差し込まれています。小節単位で2拍子になったり3拍子になったり、あれっというタイミングでキメのリズムが入ったり

2分半過ぎあたりからはブラスセクションも活躍して、シカゴらしい面もゴージャスに演出しています。これはアレンジャーやプロデューサーの力でしょうけど…。こんな難しい構成の曲ですが、ヴォーカルはバッチリ歌いこなしていて、見事の一言です。

しかし、自分がシカゴのアルバムを買うなんて、全く予想もしてませんでしたょ。バカラック爺がシカゴに楽曲提供した経緯、いつかは知りたいものです。


【データ】
『 Chicago XXVI Live in Concert 』 (邦題:シカゴ26 ~ライヴ・イン・コンサート~)
Chicago

CD:1999年10月12日リリース (所有CDは、1999年11月21日リリースの日本盤)
レーベル:Chicago Records (所有CDは、日本クラウン)
番号:CRD 3026 (所有CDは、CRCL-80010)

T-12. 「 IF I SHOULD EVER LOSE YOU 」 のプロデュース、アレンジは不明

Amazonのリンクは、日本盤を貼っておきます。

 

 

2015年2月18日 (水)

better than anything/noon (2003年)

女性ジャズ・シンガーの noon が2003年にリリースしたデビュー・アルバムです。バカラック・カヴァーを2曲収録!

(画像は全てクリックすると大きくなります。PC以外では上手くいきませんが^^;)
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全12トラック中、バカラック作品は2トラック

6. (THEY LONG TO BE) CLOSE TO YOU (4:39)
11. I'LL NEVER FALL IN LOVE AGAIN (4:48)


女性ジャズ・シンガーの noon (ヌーン)が2003年にリリースしたデビュー・アルバムです。

Img866noon さんは大阪府生まれ。本アルバムがデビュー・アルバムで、公式HPによるとこれまで(~2015年1月)にベスト盤を含み12枚のアルバムをリリースされています。ライヴ活動も、西は九州から東は東京まで精力的にされているようです。

noon さんの声は、あまり声量はなくてさらっとした手拭いのような肌触り。生地で言うと、20番手のざらっとした 「 総理(文) 」 よりも、30番手のさらっとした 「 岡 」 のような感じと言ったら分かっていただけますでしょうか。バックは、ピアノ、ベース、ギターを軸として、曲によりフルートやクラリネットやパーカッションが加わります。音数は少なめで、アコースティックでシンプルなアレンジ。noon さんは、芯はあるけど肩の力が抜けた歌い方で、丁寧に表現しています。

収録曲は、スタンダード曲を中心としてラテン系やポピュラー系の曲をまぶしています。バカラック・カヴァーは2曲。T-6. 「 遥かなる影 」 はゆっくりめの4ビートに乗って、noon さんは若干けだるい雰囲気で歌っています。特にイイ感じなのがフルートで、オブリガートや間奏が noon さんの歌とよくマッチしています。

もう一曲はT-11. 「 恋よさようなら 」 。ギター1本のみをバックに、しっとりと歌う noon さん。なんだか、キレイなお姉さまに膝枕して貰いながら、“ もう恋なんかしちゃダメよ ” と優しく諭されているかのような錯覚をおぼえます。最近、妄想癖がひどくなってきたような…

2008年のバカラック来日コンサート、noon さんも聴きに行かれてまして、ご自身のブログに “ バカラック ” というタイトルで感想を書いておられます。書き出しの部分は…

─ 今週、国際フォーラムで、あの麗しの・憧れの・懐かしの!! バート・バカラックのコンサートへ行ってきました。 私の今までのアルバムの中で、一番多くカヴァーしている作曲家の曲が、ずばりバカラックです。 ─

この後、バカラックを好きになったきっかけやコンサートの感想などを綴っておられます。相当のバカラック・ファンとお見受けしました。noon さんのブログ、現在はお引っ越しされてるのですが、引っ越し前のブログもまだ参照できましたので、該当記事のリンクを貼っておきます~。 → こちら

Noon2Noon6Noon10Noon11ここからはオマケです。MP3データしか所有していないカヴァーをご紹介。

①  2004年リリースのセカンド・アルバム 『 my fairy tale 』 (左)で 「 雨にぬれても 」 (2:34) と 「 遥かなる影 」 (3:38) をカヴァー。「 雨にぬれても 」 は、ピアノ、ドラムス、フルートをバックにさらっと軽くスウィングして歌っています。「 遥かなる影 」 はデビュー・アルバムとは別テイクのもので、カーペンターズ版に近いアレンジ。2006年のトヨタ・ホームCFに採用された 「 遥かなる影 」 はこちらになります。
②  2007年リリースのアルバム 『 FOR YOU noon's best 』 (左中)。ベストアルバムなのですが、新録で 「 アルフィー 」 (2:57) と 「 恋の面影 」 (3:44) をカヴァー。「 アルフィー 」 はドラムス、ベース、ギターをバックにゆったり歌っています。「 恋の面影 」 はピアノ、ドラムス、ベース、ギターをバックにしっとりと歌っています。ついでに…、デビュー・アルバムから 「 恋よさようなら 」 、セカンド・アルバムから 「 遥かなる影 」 も入ってます。
③  2012年リリースのアルバム 『 Natural 』 (右中)で 「 小さな願い 」 (2:49) をカヴァー。エレピ、ドラムス、ベース、ギターをバックに軽快なボサノヴァアレンジで軽やかに歌っています。
④  2013年リリースのアルバム 『 Full Moon 』 (右)で 「 世界は愛を求めている 」 (3:37) をカヴァー。エレピ、ドラムス、ベースによるちょっと重心の低い演奏をバックに、丁寧に歌っています。

確かにバカラック・カヴァー、多いですねー。ホントなら各アルバム毎にご紹介したいところなのですが、CD持ってなくて…お小遣いがもっとあればなぁ…


【データ】
『 better than anything 』
noon

CD:2003年10月22日リリース
レーベル:ビクター・エンタテインメント
番号:VICJ-61153

Produced by Gonzalez Suzuki
Recorded and mixed at rad. 2000 studio, Tokyo, Japan; Between May and August, 2003.
noon vocals with,
  Shinji Akita - piano, melodica
  Hiroyuki Tominaga - guitar
  Shinichi Satoh - bass, E. bass
  Hitomi Yamakami - flute
  Steve Sacks - Clarinet
  Ryo Ogihara - guitar
  Gonzalez Suzuki - percussion, cymbal, shaker
T-6. 「 遥かなる影 」
  noon
  Shinji Akita - piano
  Hiroyuki Tominaga - guitar
  Hitomi Yamakami - flute
T-11. 「 恋よさようなら 」
  noon
  Hiroyuki Tominaga - guitar

2015年2月15日 (日)

A BROADWAY CHRISTMAS/V. A. (1994年)

ブロードウェイ歌手によるミュージカル・クリスマス・ソング集です。バカラック・カヴァーを1曲収録!

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全15トラック中、バカラック作品は1トラック

4. TURKEY LURKEY TIME (3:26)  ~ Debbie Shapiro Gravitte ~


ブロードウェイの多彩な歌手が歌う、1994年リリースのミュージカル・クリスマス・ソング集です。ちょっと(というか、かなり)季節外れですが、気にしない気にしない

最初は安易なクリスマス・ソングのコンピレーション物かと思ったのですが、違いました。チョイスされた楽曲は、ミュージカルのために作られたクリスマス・ソングばかり。知ってるのはT-15. 「 あなたに楽しいクリスマスを 」 とバカラック・カヴァーのT-4. だけで、あとは全く知らない曲ばかりです。ミュージカル好きのために企画されたクリスマス・アルバムなんでしょうね。

歌っているのは、ブロードウェイの俳優/女優の皆さん方。このアルバムのために録音したようです。全体的にキラキラした楽しい雰囲気はまるでミュージカルを観ているかのよう。耳馴染みのない曲でも、聴いていて気分が盛り上がります。プロデューサーは、数多くのミュージカル・キャスト・アルバムを手がけたブルース・キンメル。実はブルースさん、ブロードウェイの女優&俳優によるバカラック・カヴァー・アルバム(1998年)もプロデュースしています。あのアルバムも聴いていて楽しかったですからねー。

んで、バカラック・カヴァーはT-4. 「 ターキー・ラーキー・タイム 」。原曲は、ブロードウェイ・ミュージカル 『 プロミセス・プロミセス 』 用にバカラック&デイヴィッドが書き下ろしたうちのひとつ。2013年12月に日本版 『 プロミセス・プロミセス 』 を観た時もそうでしたが、クリスマス・パーティーの場面で3人のOLが歌い踊るナンバー。すこぶる楽しい歌でして、YouTubeでも一般の方がこの曲で踊っている動画がたくさん見つかります。この辺りのことは私の師匠であるまったりさんが詳しくブログで紹介していらっしゃいます(動画も)。是非参照ください。 → こちら

本アルバムでは、デビー・シャピロ・グラヴィットさんが歌っておられます。先月YouTubeで発見したのですが、『 プロミセス・プロミセス 』 のオリジナル・キャスト・アルバム(1968年盤と2010年盤)以外でこの曲のカヴァーを耳にしたのは初めてでした(まったりさんは知ってらっしゃるでしょうけれど…)。ロック調の元気弾けるアレンジで、しかも従姉妹3人組がこの曲をバックに自宅や近所で踊る動画がとても楽しくって。見つけて以降、ヘビロテが続いています。せっかくなのでその動画を貼り付けますネ。



Img861_4Img870_3iTunesで探しても見当たらず、今月Amazonで中古CDを購入しまして。早速それをご紹介した次第。

CDのジャケット内側には、歌っている20名の皆さんの顔写真が載ってます。デビー・シャピロ・グラビットさんだけ拡大しましたが、お綺麗な方ですねー。『 レ・ミゼラブル 』 、『 シカゴ 』 など多くのブロードウェイ・ミュージカルに出演されてるそうです。映画にも1作品に出演しているのですが、な・な・な・な・な・なんとそれが 『 イズント・シー・グレート 』 (2000年) ! バカラック&デイヴィッドが音楽を担当した映画ですよ!! イーディ・ゴーメ役らしいです。

更に加えて、20名の中には見たことがあるお名前が…。左上に並んでいるお二人、拙ブログでもアルバムを紹介したことがある ローリー・ビーチマンさんリズ・キャラウェイさん ではないですか 僥倖というかなんというか、サプライズでしたねー。

色々と繋がりがあって、私にとってはとても嬉しいアルバムなのでした~


【データ】
『 A BROADWAY CHRISTMAS 』
V. A.

CD:1994年11月17日リリース
レーベル:VARESE SARABANDE
番号:VSD-5517

Produced by Bruce Kimmel
Musical Direction, Arrangements and Orchestrations: Lanny Meyers
Recorded in New York City

2015年2月11日 (水)

Romancing The '60s/Frankie Valli (2007年)

フランキー・ヴァリが2007年にリリースした、'60年代ポップスのカヴァー集です。バカラック・カヴァーを2曲収録!

(画像は全てクリックすると大きくなります。PC以外では上手くいきませんが^^;)
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全13トラック中、バカラック作品は2トラック

5. ANY DAY NOW (4:17)
9. THIS GUY'S IN LOVE WITH YOU (3:54)


Img_1204_2映画館で見逃した 『 ジャージー・ボーイズ 』 、買っちゃいましたょブルーレイ。フォー・シーズンズを描いたこの映画、ストーリーや登場人物その他は shoppgirlさんの素敵な記事 をご覧ください。

バカラック/ディランのカヴァー集 の他に、私はフォー・シーズンズのアルバムを聴いたことがありません。あの 「 君の瞳に恋してる 」 のオリジネーターがフランキー・ヴァリで、その作者がボブ・ゴーディオとボブ・クリューだとゆーことも、恥ずかしながら知ったのは昨年でございました。あー、なんと無知なことか

知らない曲が殆ど。それなのに、エンドロールまで釘付けになりましたです。後半は目がウルウルしっ放しでしたょ。いや~、良かったです。もちろん、監督さん、俳優さん、その他大勢のスタッフ・裏方の皆さんのお力ももちろんあるんでしょうが、音楽そのものによって心のどこかに灯が点いて体温がちょっと上がる…映画と音楽がうまくブレンドされるとそうなるんですよね。あぁ、やっぱり映画館のスクリーン&大音量で観たかったなぁ。

という訳で、今回の記事では、フォー・シーズンズのひとり~フランキー・ヴァリが2007年にリリースしたアルバムをご紹介します。

映画の元となったミュージカル版が最初に上演されたのは2005年のこと。2006年にはトニー賞においてミュージカル作品賞を含む4部門を受賞。それを受けて企画されたアルバムみたいで、フォー・シーズンズが活躍した'60年代ポップスのフェイバリット・ソングを歌ったアルバムです。T-13. 「 オン・ブロードウェイ 」 では、ミュージカル(映画でも)でフランキー・ヴァリ役としてミュージカルに出演したジョン・ロイド・ヤングを含む “ The Jersey Boys ” も参加しています。

収録された13曲のうち分からなかったのはT-4. 「 THEN YOU CAN TELL ME GOODBYE 」 のみ。盟友ボブ・ゴーディオのプロデュース(一部の曲ではヴォーカル・アレンジも)で、みんなが知ってる曲をバンド+フルオケで丁寧に料理しています。'60年代の頃と較べると幾分マイルドになっていますが、フランキー・ヴァリの独特の声は健在です。

んで、バカラック・カヴァーは2曲。T-5. 「 ウォーク・オン・バイ 」 は、この曲とは分からない、だけど違和感のないイントロが印象的。その印象的なフレーズは、曲中でもあちこちでストリングスや金管が奏でます。チャールズ・カレロのアレンジは流石。フランキー・ヴァリの歌も大仰にならず心を込めて歌っています。

もう一曲のT-9. 「 ディス・ガイ 」 は割りとオリジナルのイメージに近いです。オケとバンドのゴージャス且つ落ち着いた演奏をバックに、フランキー・ヴァリの歌がピタリとはまっています。


【データ】
『 Romancing The '60s 』
Frankie Valli

CD:2007年10月2日リリース
レーベル:Universal Motown Records
番号:B000990802

Produced by Bob Gaudio
Song Layouts by Bob Gaudio, Charles Calello and Artie Schroeck
T-5. 「 WALK ON BY 」 & T-9. 「 THIS GUY'S IN LOVE WITH YOU 」
  Arranged and Conducted by Charles Calello
  Rob Mounsey: Piano and Keyboards
  Will Lee: Bass
  Shawn Pelton: Drums
  Jeffrey Mironov: Electric and Acoustic Guitar
  Hugh McCracken: Electric and Acoustic Guitar (T-5.)
  Rodney Jones: Electric Guitar (T-9.)
  Richie Gajate Garcia: Latin Percussion
  Paul Shaffer: Hammomd B3 solo (T-5.)
  Backing Vocals
  Orchestra

2015年2月 8日 (日)

A SONG FOR YOU/五十嵐はるみ (2001年)

ジャズ・シンガー、五十嵐はるみが2001年にリリースしたアルバムです。バカラック・カヴァーを1曲収録!

(画像は全てクリックすると大きくなります。PC以外では上手くいきませんが^^;)
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全13トラック中、バカラック作品は1トラック

5. ALFIE (6:09)


Img849ジャズ・シンガー、五十嵐はるみが2001年にリリースしたセカンド・アルバムです。

彼女のプロフィールについては、前回のデビュー・アルバムの記事を参照ください。エンジェル・ヴォイスと称された声はそのまま、デビュー・アルバムよりはジャジーなサウンドになってます。

半数がスタンダードですが、あとは稲垣潤一のT-4. 「 ロング・バージョン 」 、中村大八のT-7. 「 黄昏のビギン 」 、レノン=マッカートニーのT-9. 「 ハニー・パイ 」 、ヴァン・モリソンのT-11. 「 ムーンダンス 」 、タイトル曲のレオン・ラッセルT-6. 「 ア・ソング・フォー・ユー 」 などをカヴァー。日本の2曲は英語訳詞で歌っています。特に 「 ロング・バージョン 」 は、ライナーを読んでそれと知るまで日本の曲だなんて思いませんでした。

んで、バカラック・カヴァーはT-5. 「 アルフィー 」 。バックの演奏は、ピアノ・トリオにシンセ・ストリングスとハーモニカが加わったもので、とてもスロー&浮揚感が漂うサウンド。間奏のエモーショナルなハーモニカとは対照的に、彼女の歌は派手さはなく淡々としたもの。でも印象深いんですよねー、不思議と。

─ バート・バカラックの名曲。私が沈み込んだり、悲しい時にはいつも口ずさんでいた一曲です。 ─ (ライナーに載ってた彼女のコメント)

“人生って何なのかしら、アルフィー?”
これまで彼女はどれくらい口ずさんできたんだろう…。そんな風に想像を巡らせてこの曲を聴いたあるでおでした。

41nosvr89slここからはオマケです。MP3しか所有していないカヴァーをご紹介。
2008年にリリースした5枚目のアルバム 『 TEARS 』 。70年代~80年代の洋楽ヒット・ナンバーをジャズ・アレンジで歌ったアルバムです。シャーデー、イーグルス、ジョン・レノンの曲等と共に 「 ニューヨーク・シティ・セレナーデ 」 (5:08) をカヴァーしています。バックはピアノ・トリオ。1コーラス目と2コーラス目はしっとり系で、途中の間奏からスウィングになり、再びサビを歌うところからは8ビートで熱を帯びます。彼女の歌は相変わらず淡々としているのですが、心を込めて歌っているのが感じられ、好印象です。


【データ】
『 A SONG FOR YOU 』
五十嵐はるみ

CD:2001年11月21日リリース
レーベル:BMGファンハウス
番号:BVCJ-34016

Produced by Ikuyoshi Hirakawa
All songs are arranged by Kenny Werner
T-5. 「 アルフィー 」
  Kenny Werner - piano, synthesizer
  Johannes Weidenmeuller - bass
  Ari Hoenig - drums
  William Gallison - harmonica

2015年2月 4日 (水)

SOMETHING/五十嵐はるみ (2000年)

ジャズ・シンガー、五十嵐はるみのデビュー・アルバムです。バカラック・カヴァーを1曲収録!

(画像は全てクリックすると大きくなります。PC以外では上手くいきませんが^^;)
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全12トラック中、バカラック作品は1トラック

9. RAINDROPS KEEP FALLIN' ON MY HEAD (3:31)


─ セクシーでフェミニンな魅惑の「エンジェル・ボイス」を持つ実力派ヴォーカリスト。2000年BMGファンハウスより 『 SOMETHING 』 でデビュー。ジャンルやカテゴリーにとらわれないその高い音楽性で2008年の5th.アルバム 『 Tears 』 では全米デビューも果たす。NHK「BS日本のうた」等多数のテレビ番組に出演する他、ラジオ・映画・エッセイ本の出版・ナレーションなど多方面で活躍中。 ─ (公式HPより)

五十嵐はるみのことを冒頭でジャズ・シンガーと書きましたが、ジャズ限定ではないようですね。ともあれ、彼女のデビュー・アルバムでございます。

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帯には “ 魅惑的なエンジェル・ヴォイスとおしゃれなポップ感覚が一杯。” と書かれています。ジャケット内側などの彼女の写真を見てもわかるとおり、なんともセクシーで確かにおしゃれな感じ。

取り上げた曲は、ジャズ・スタンダードとポップス・カヴァーがほぼ半々。それに、日本の曲を英語詞でカヴァーした2曲(竹田の子守唄をゴスペル風にアレンジしたT-12. とユーミンの曲をチャールストン風にアレンジしたT-10. )が加わっています。

彼女の声は、エンジェル・ヴォイスというよりも猫をイメージしたファニー・ヴォイス…というのが私の印象。アップテンポな曲もスローなバラードも明るさがあり、リズムもバラエティに富んでいます。決して歌唱力がスゴい訳ではないけれど、彼女の声質に合ったアレンジとでも言いましょうか。そんなバックに乗っかって、好きな曲を気持ちを込めて歌っているように感じます。

んで、バカラック・カヴァーはT-9. 「 雨にぬれても 」 。スティールパンをフューチャーしたシャッフルレゲエ調のアレンジなんですが、彼女のファニーな声とよくマッチしています。♩≒120 のテンポがまた絶妙で、聴いてると自然に体が揺れてきます。アウトロでは、雨繋がりで 「 雨に唄えば 」 のフレーズをハミングして楽しそう。なかなか他では聴けないカヴァーです。

─ 私の愛する作曲家バート・バカラックのナンバーから一曲。ゆううつな気分や落ち込んだ時に、この曲を口ずさむと元気回復。私の “ ファイト・ソング ” なのです。映画、『 明日に向って撃て! 』 の時大ヒットしましたね。ちなみに、主演のポール・ニューマンは私の小学3年からのNo.1タ・イ・プ ㊙ ─ (ライナーに載ってた彼女のコメント)

レコーディング中も元気に歌ったんでしょうね(^^)。ちなみに、私の “ ファイト・ソング ” は、「 小さな願い 」 や 「 ニューヨーク・シティ・セレナーデ 」 あたりでしょうか。歌えるところだけ英語で、あとはハミングですが…


【データ】
『 SOMETHING 』
五十嵐はるみ

CD:2000年7月26日リリース
レーベル:BMGファンハウス
番号:BVCJ-34008

Produced by PENTAGON (MY MUSIC CO.,LTD.)
Arranged by Hirotaka Izumi (T-1~9,11.)、Makoto Aoyagi (T-10.)、Koji Takata (T-12.)
T-9. 「 雨にぬれても 」
  Piano, Keyboards: Hirotaka Izumi (元T-スクェアの和泉宏隆)
  Synthesizer, Drums programming: Hitoshi Urasaki
  Acoustic Bass: Yasuhiko "Hachi" Sato
  Percussion: Yasuhisa Yamamoto

2015年2月 1日 (日)

YOUR SONGS/阿川泰子 (1990年)

阿川泰子が1990年にリリースしたアルバムです。バカラック・カヴァーを2曲収録!

(画像は全てクリックすると大きくなります。PC以外では上手くいきませんが^^;)
Img806 Img807

全10トラック中、バカラック作品は2トラック

5. ONE LESS BELL TO ANSWER (3:06)
8. THE LOOK OF LOVE (4:22)


─ 神奈川県鎌倉市出身。文学座演劇研究所にて演劇を学ぶ。その後、女優として東宝映画「華麗なる一族」、「青春の門」などに出演。又、TVドラマ「太陽にほえろ」、「ウルトラマン・レオ」などにも出演する。その女優時代に、ジャズ・クラリネットの故鈴木章治を紹介され、ジャズ・ボーカリストの道を歩みはじめる。その後、「鈴木章治とリズム・エース」の専属シンガーとなり、プロ・ボーカリストのキャリアをスタートする。1978年、1stアルバム 『 Yasuko "Love-Bird" 』 をリリース。 ─

阿川泰子の公式HPのバイオグラフィよりジャズ・シンガーになったいきさつをちょいと引用しました。最初は女優だったんですねー、知りませんでした。単なるジャズ・シンガーじゃないなぁとは思ってましたが。そういえば、TVのトーク番組にレギュラー出演したり、タレント性も抜群でしたよね。ビジュアルも素敵だし。

その阿川さんが1990年にリリースした17枚目となるオリジナルアルバムが本作です。どんなアルバムか、下手な紹介するより公式HPから拝借した方が手っ取り早いですね。

─ 1970年代A.O.Rの裏方で、伝説の 『 イタリアン・グラフィティ 』 のニック・デカロ(Cho,Arr.)のストリングス・サウンドで、エルトン・ジョンの 「 ユア・ソング 」 やビリー・ジョエルの 「 素顔のままで 」 他を歌う、リアル・ポップ・アルバム。 ─

ニック・デカロは確かにジャズじゃないですねー。それになんかニック・デカロが主役みたいな感じ^_^;。アルバムのライナーも、ニック・デカロのアレンジとコーラス・ハーモニーについて半分以上紙面を割き、豪華なミュージシャンとエンジニアのアル・シュミットについて解説してオシマイです。阿川さんの歌への言及はナシ。

聴いてみて分かりました。阿川さんのニュートラル(別の言い方ですと平板)な歌唱は、デカロさんのアレンジとはあまり相性良くないんでしょう。バックの演奏にばかり関心がいって、歌の印象があまり残らないんですよねー。

んで、バカラック・カヴァーは2曲。T-5. 「 悲しみは鐘の音とともに 」 リー・リトナーが刻むギターを軸にしっとり流麗なストリングスがかぶるアレンジはなかなか素敵です。T-8. 「 恋の面影 」 も、オリジナルのダスティ・スプリングフィールド版とは違う独創的なオーケストレーションが新鮮です。阿川さんの歌もこのアルバムの中では頑張ってる方だと思います。

Melodiesここからはオマケです。MP3しか所有してないカヴァーをご紹介。
1986年にリリースした12枚目のアルバム 『 MELODIES 』 で、「 アルフィー 」 (3:43) をカヴァーしています。ジャズ・ベーシストの大物ロン・カーターと彼のグループを迎えて、更にストリングス(鈴木宏昌=コルゲンさんのアレンジ・指揮)を加えたこれまた豪華なアルバム。『 YOUR SONGS 』 よりはジャズ寄りのテイスト。「 アルフィー 」 もゴージャスな一品に仕上がっています。

尚、阿川さんは1996年にバカラック・カヴァー集をリリースしています。そのアルバムについてはこちらをご覧くださいませ。


【データ】
『 YOUR SONGS 』
阿川泰子

CD:1990年6月21日リリース
レーベル:invitation / ビクター
番号:VICL-39

Arranger and Conducted by Nick DeCaro
Recording and mixed by Al Schmitt
David Benoit: Piano and Keyboards
John Patitucci: Electric Bass
Harvey Mason: Drums
Lee Ritenour: Electric Guitar (T-5.)
James Huchart: Upright Bass
Bruce Dukov: Strings Concert Master
Gerry Vinci: Strings Concert Master (T-5.)
T-5,8. に絡まないミュージシャンは記載しておりません、あしからず。

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