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2015年5月17日 (日)

Glee: The Music, What The World Needs Now Is Love/O.S.T. (2015年)

米テレビドラマ 『 グリー 』 のシーズン6。その第6話は、なんと全曲バカラック! デジタル配信されたサントラをご紹介します。

(画像は全てクリックすると大きくなります。PC以外ではうまくいきませんが^^;)
Glee_season6_episode6

1. I'LL NEVER FALL IN LOVE AGAIN (2:54)
2. BABY IT'S YOU (2:37)
3. WISHIN' AND HOPIN' (2:53)
4. ARTHUR'S THEME (BEST THAT YOU CAN DO) (3:38)
5. PROMISES, PROMISES (2:56)
6. (THEY LONG TO BE) CLOSE TO YOU (3:28)
7. ALFIE (2:47)
8. WHAT THE WORLD NEEDS NOW IS LOVE (3:08)

合計時間約25分


既にご存知の方もいらっしゃると思いますが、米テレビドラマ 『 グリー 』 のシーズン6。その第6話は “ What The World Needs Now ” というタイトルで、挿入歌が全てバカラックなんですっ! パチパチ

『 グリー 』 は私もシーズン1とシーズン2は観てました。シーズン1で 「 小さな願い 」 、「 悲しみは鐘の音とともに 」 、「 ハウス・イズ・ノット・ア・ホーム 」 のバカラック・カヴァーが使われたのは記憶に新しいところです。しかし、そのあとは観てなくって、全米で今年(2015年)の1~3月に放映されたシーズン6のことも、そしてこれがファイナル・シーズンになるということも、全く知りませんでした^^;。

シーズン6は日本ではスカパーのFOXチャンネルでこ4月より放送開始していて、第6話は5月18日放送予定とのこと。ナント、明日ですね! 一方、デジタル配信では既にシーズン6の全13話を視聴可能となってます(有料でレンタル又は購入)。でも、歌う場面だけであれば、8曲ともYouTubeで観る事が出来ます。

今回ご紹介するのはサントラなのですが、CDではありません。この第6話の全曲が入ったCDはリリースされないでしょうから 、迷わずiTunesで全8曲購入しました。YouTubeを観れば事足りるんですけどね。ドラマ中はカットしていて時間が短いですし、一応コレクターなものですから^^;。尚、拙ブログでのカテゴリー分けでは、カヴァー・アルバムとさせていただきました。


以下、各曲簡単に解説します。誰が歌ってるかを( )に役名で書いてます。

T-1. 「 恋よさようなら 」 (レイチェル&サム) … 男女のデュエットといえば、この曲が最初に歌われたミュージカル 『 プロミセス・プロミセス 』 でジル・オハラとジェリー・オーバックがデュエットした場面を連想しますが、男女の歌うパートは異なってます。特に意識をしたわけではなさそうですねー。

T-2. 「 ベイビー・イッツ・ユー 」 (メルセデス、ブリトニー、レイチェル&サンタナ) … ザ・シュレルズ版のカヴァーです。メルセデスがリードを取ってます。4人ともピンクのタイト・ドレス姿で歌ってます。

T-3. 「 ウィッシン・アンド・ポーピン 」 (ブリトニー、アーティ、ブレイン&サム) … ディオンヌ版のカヴァーのようです。何故かみんな天使姿で歌ってます。

T-4. 「 ニューヨーク・シティ・セレナーデ 」 (ニュー・ディレクションズ卒業生&在校生男子) … もちろんクリストファー・クロス版のカヴァー。男性陣、みんなタキシード姿にシルクハットを被って歌います。みんな頑張って歌っていて、なかなかいいパフォーマンスだと思います。

T-5. 「 プロミセス・プロミセス 」 (レイチェル) … ミュージカル 『 プロミセス・プロミセス 』 版のカヴァー。レイチェルは、この曲を歌いながらオーディション会場に向かい、オーディション会場でもこの曲を歌います。

T-6. 「 遥かなる影 」 (サム) … サムがアコースティック・ギターを弾きながら歌います。リズムはシャッフルなので一応カーペンターズ版がベースですが、タイト感がありつつフォーキーな肌触りがなかなかいい感じです。

T-7. 「 アルフィー 」 (サンタナ、ニュー・ディレクションズ卒業生&在校生) … シラ・ブラック版のカヴァーです。サンタナが頑張って歌ってます。

T-8. 「 世界は愛を求めてる 」 (ニュー・ディレクションズ卒業生、在校生&ウィル) … ジャッキー・デシャノン版のカヴァー。みんなが舞台で歌う、いいシーンです。

※ < 2015/7/5 追記> 私の勝手な予想は外れて、この第6話はCD化されました。しかもボーナス・トラックとしてシーズン1のバカラック作品付きで!(T_T) …ということで、CD版の記事は こちら


【データ】
『 Glee: The Music, What The World Needs Now Is Love 』 ~ from Glee Season6 Episode6 ~
O.S.T. (Glee Cast)

デジタル配信:2015年2月3日リリース
レーベル:Twentieth Century Fox
番号: -

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カヴァーアルバム」カテゴリの記事

コメント

 あるでおさん、こんばんは。
きのうスカパーで、Gleeのバカラック特集を見ました。
Gleeはファーストシーズンから大体見ていましたが、
Gleeとバカラック両方のファンの私にとって今回は
大満足の一時間でした。パチパチパチ!

 今回バカラックの代表的な曲がストーリーの中で、
どんなふうに使われるのか興味津々でした。
特に、同性愛に理解のない祖母を前にしてサンタナが歌う切ない『アルフィー』や
レイチェルがブロードウェイへ再度気持ちを向ける高揚感のある『プロミセス・プロミラス』、
同性婚の披露宴で仲間たちが祝って歌う幸福感溢れる『世界は愛を求めている』、etc

 テレビを見ながらいい年をこいたおじさんはウルウルしてしまいました。
聞きなれた曲が多かったけれど、こうした取り上げられ方に感激です。Gleeの
コーラスも加わった曲は新鮮に聞けました。(放送後、即全曲ダウンロードしてしまいました)
あらためて、バカラックの楽曲の素晴らしさに感嘆した素晴らしい一時間が過ごせました。

ズズさん、こんばんは!
そして、コメントを書いて下さりありがとうございます~。

うわぁ、ズズさんドラマをご覧になったんですね!
実は私はまだ観てないんですよ…(>_<)。
うちはケーブルテレビなんですが、弱小局なので
FOXチャンネルは選局できないんです、トホホ。

でも、ズズさんのコメントを拝読しまして、無性に観たくなりました。
ということで、デジタル配信で観てみます!

観たら感想書きますね~~。

やっとドラマ観ましたよ~。第6話だけですが。
Amazonのインスタント・ビデオで購入(600円)しました。
第6話の日本語タイトルは 『 夢を忘れないで 』

「 ウィッシン・アンド・ポーピン 」 、天使姿で歌ってたワケが分かりました(笑)。
「 ニューヨーク・シティ・セレナーデ 」 がレイチェルを励ますためだったり、
「 世界は愛を求めている 」 がブリトニーとサンタナへのメッセージだったりと、
ストーリーと歌のマッチングもけっこう考えられてましたねー。

“こりゃイイな”と思ったのは、歌の場面で日本語詞のテロップが流れる点。
歌詞に疎い私は、CD等の歌詞カードを読んでも余りピンとこないんですねー。
でも、歌声と日本語詞がリンクすることで、何を歌った曲なのかがよく認識できました(^^)v。

海外ドラマや映画の歌のシーンでは当たり前のことなんでしょうけれど^^;。

それと、グリー部の在校生に “ 今週は勝者の歌を歌ってもらう ” と言って
レイチェルとカートが以下のようにバカラックを説明する場面…
・彼の曲は70曲以上がトップ40入り
・受賞は数知れず
・ドラマや映画にもたくさん使われてる
・彼の曲を聴くと笑顔になる、前向きになれる
・地区大会に必要なパワーをもらおう
米国での一般的なバカラック観なのかなーと思って、フムフムと頷きながら観ました(^^)。

いずれにせよ、バカラックの曲の良さが伝わってきて、嬉しくなりました~。

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