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2017年1月 8日 (日)

FEELS SO GOOD/Dionne Warwick (2014年)

ディオンヌ・ワーウィックが2014年にリリースしたリメイク中心のデュエット集です。バカラック作品を8曲収録!

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全14トラック中、バカラック作品は8トラック

1. (THEY LONG TO BE) CLOSE TO YOU ~ featuring Mya ~
2. A HOUSE IS NOT A HOME ~ featuring Ne-Yo ~
3. RAINDROPS KEEP FALLING ON MY HEAD ~ featuring Ziggy Marley ~
4. MESSAGE TO MICHAEL ~ featuring Cyndi Lauper ~
5. EVERY ONCE IN A WHILE  ~ featuring Eric Paslay ~
6. DEJA VU (5:07)  ~ featuring Jamie Foxx ~
7. FEELS SO GOOD  ~ featuring Ceelo Green ~
8. I KNOW I'LL NEVER LOVE THIS WAY AGAIN  ~ featuring Gladys Knight ~

9. THIS GUY/THIS GIRL'S IN LOVE WITH YOU ~ featuring Phil Driscoll ~
10. YOU'LL NEVER GET TO HEAVEN (IF YOU BREAK MY HEART) ~ featuring Ruben Studdard ~
11. LET THERE BE LOVE  ~ featuring Cheyenne Elliott ~
12. HOPE IS JUST AHEAD  ~ featuring Billy Ray Cyrus ~

13. THE WINDOWS OF THE WORLD ~ featuring David Elliott ~
14. A HOUSE IS NOT A HOME (EXTENDED VERSION) ~ featuring Ne-Yo ~

収録時間約56分


ディオンヌ・ワーウィックが2014年にリリースしたリメイクを中心としたデュエット集です。

1998年から2012年までの間に、ディオンヌはリメイク集(リメイクを中心としたアルバム)を4枚リリースしています。え~っ、またリメイク集sign02…と思いましたが、本アルバムはデュエット曲ばかりというのが一番の売りらしいので、拙ブログではデュエット集とさせていただきます。

お相手をチェックすると、メイヤ、ニーヨ、シンディ・ローパー、ジェイミー・フォックス、グラディス・ナイトなどのビッグネームがクレジットされています。ジェイミー・フォックスは俳優だけじゃなくアルバムを数枚リリースしてるミュージシャンでもあったんですね。知りませんでした。

上述のビッグネーム以外はよく知らないので検索しました。Ziggy Marley(ジギー・マーリー)は1968年生まれのレゲエ・アーティスト。あのボブ・マーリーの息子のひとりです。Eric Paslay(エリック・パスレイ)は1983年生まれの米男性カントリー歌手。Ceelo Green(シーロー・グリーン)は1974年生まれの米男性ヒップポップ/R&Bシンガー。Phil Driscoll(フィル・ドリスコル)は1947年生まれの米男性トランペット奏者/ゴスペル・シンガー。Ruben Studdard(ルーベン・スタッダード)は1978年生まれの米男性R&Bシンガー。『 アメリカン・アイドル 』 シーズン2の優勝者です。Billy Ray Cyrus(ビリー・レイ・サイラス)は1961年生まれの米男性カントリー・シンガー。米女性シンガー、マイリー・サイラスの実父です。せっかくなので左から紹介順に写真を載せておきます。オトコばかり6人も並んで絵柄的に微妙ですが(笑)
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ディオンヌの長男デヴィッド・エリオットや孫娘のシャイアン・エリオットともデュエットしています。アルバムのメイン・プロデューサーも次男のデイモン・エリオットですし、ファミリーが登場するのはお約束のようです(^^;

全14曲中バカラック作品は8曲あり、すべてリメイク。ただし、メイヤとデュエットしたT-1. 「 遥かなる影 」 およびシンディ・ローパーとデュエットしたT-4. 「 マイケルへのメッセージ 」 の2曲は、2006年リリースの 『 MY FRIENDS & ME 』 の収録曲と同一ヴァージョン。従って、あらたに録音したバカラック作品のリメイクは6曲ということになります。

ニーヨとデュエットしたT-2. 「 ハウス・イズ・ノット・ア・ホーム 」 は、ルーサー・ヴァンドロス版をベースとしたアレンジ。ニーヨはルーサーをトリビュートしつつも真似はせず自分なりの解釈で歌っていて流石です。ちなみに、4:23のT-2.よりも2分以上長くてネチっこいT-14.の方がこの曲らしいです。ジギー・マーリーとデュエットしたレゲエ調のT-2. 「 雨にぬれても 」 は、ちょっと安直かなー。T-9. 「 ディス・ガイ / ディス・ガール 」 はフィル・ドリスコルとのデュエット。フィル・ドリスコルの歌声が、彼のへなちょこなトランペットの音色からは想像できないくらいハスキーでシブいのが意外でした。ルーベン・スタッダードとデュエットしたT-10. 「 ユール・ネヴァー・ゲット・トゥ・ヘヴン 」 は軽めのR&B風アレンジ。T-13. 「 世界の窓と窓 」 は長男とのデュエット。クールなボサノヴァ・アレンジでなかなか雰囲気良いです。

「 ハウス・イズ・ノット・ア・ホーム 」 と 「 ディス・ガール 」 は、4枚目のリメイク集 『 NOW 』 を紹介した際に “ ライヴでは歌ってるのにリメイクしてない曲 ” だとして槍玉(?)にあげた数曲のうちの2曲。前言撤回しないといけませんねーcoldsweats01

フィル・ラーモンがプロデュースした2年前の 『 NOW 』 と較べて、本アルバムでのディオンヌのパフォーマンスはちょっとユルい感じ。身内がプロデュースしてるから緊張感に欠けるのかしらん。でもまぁ固いこと言わずに、リラックスして歌えたってことにしましょう(笑)


【データ】
『 FEELS SO GOOD 』
Dionne Warwick

CD:2014年リリース
レーベル:Bright Music Records (US)
番号:1790020389

Produced by Damon Elliott (T-1,3-6,8-10,13.), Jesse "Corporal" Wilson (T-2,14.), Jack Splash (T-7.), Narada Michael Walden (T-11.), Brandon Friesen (T-12.)
Executive Producer: Damon Elliott/Anthony Melikhov
Co-Executive Producer: Duquan Brown

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