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2020年10月18日 (日)

THROUGH THE EYE OF A NEEDLE/Donna Marie (1967年)

米国の女性歌手、ドナ・マリーが1967年にリリースしたシングル。B面がバカラック・カヴァーです。

(画像は全てクリックすると大きくなります)
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B面

A. THE WHOLE WIDE WORLD IS WATCHING US (2:34)
B. THROUGH THE EYE OF A NEEDLE (2:40)


米国の女性歌手、ドナ・マリーが1967年にリリースしたシングルです。

ドナ・マリーは、1950年6月28日ニュージャージー生まれ。米国人(父)とスペイン人(母)の混血だそう。13歳の時、Gateway から Marie La Donna の名前でデビュー。2年後ドナ・マリーに改名して Columbia から数枚のシングルを発表。Columbiaを離れた後、1970年には The Archies のヴォーカルとしてシングル2枚のレコーディングに参加しました。その後は表舞台から姿を消していましたが、2005年に Karen G とコラボしてクリスチャンミュージックのCDをリリースしたそうです。

因みに、Columbia 在籍時のお姿はこんな感じ。撮影年は分かりませんが、この写真は大人っぽいですねー。
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B面がバカラック・カヴァー。前回ご紹介したクリフ・リチャードのアルバム収録曲「 THROUGH THE EYE OF A NEEDLE(針の目を通して見れば)」のカヴァーです。オリジナルがクリフ・リチャード、カヴァーはドナ・マリーだけという超レア曲です。

ドナ版のアレンジはクリフ版のほぼコピー。テンポもクリフ版(♩≒90)とほぼ同じ(♩≒92)。ですが、歌のキーが1オクターヴ近く高いことと打楽器の様に使う女性バックコーラスのおかげで、ドナ版の方が軽快に聴こえます。若干憂いを帯びたクリフの歌声に対して、ドナの歌唱はアイドルっぽさがまだ残ってる感じ。なんてったって、♪ドナはまだ 17だから〜。【 追悼 筒美京平さん… 】

どうしてドナがこの曲をカヴァーしたのか? クリフと同じ Columbia だったとはいえ、若い女性向けの曲とはお世辞にも言えないし…。何か事情があったとは思うのですが…。ま、いいや(笑)。



【データ】
THE WHOLE WIDE WORLD IS WATCHING US/THROUGH THE EYE OF A NEEDLE 」
Donna Marie

7"シングル:1967年リリース
レーベル:Columbia
番号:4-44015

Arranged & Produced by Charles Calello

※ 日本のAmazonでの取り扱いは無し



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