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2021年10月 3日 (日)

2021年10月3日『 山下達郎サンデー・ソングブック 』でディオンヌの「 プロミセス・プロミセス 」がかかった!

今日(2021年10月3日)、JFN(TOKYO-FM系 全国38局ネット)『 山下達郎サンデー・ソングブック 』でディオンヌ・ワーウィックの「 PROMISES, PROMISES(プロミセス・プロミセス)」がかかりましたっ!

嬉しいですねぇ。この先11月〜12月には宝塚歌劇団宙組がブロードウェイ・ミュージカル『 プロミセス、プロミセス 』を演るというし。もしかして、旬なのか!?

ということで、放送の中から「 プロミセス・プロミセス」がかかった前後を文字起こしします。リンク先は拙ブログの過去記事です、ご参考まで。

***** 文字起こし開始

(前略)お次のリクエスト。今日は殆どリクエストなんですけれども、なんか全部リクエストだとなんか自分の裁量が無くてつまんないので、ちょっと寝技と言いましょうか。

栃木県さくら市◯◯さん。不躾ですが、「 さよなら夏の日 」の間奏で、変調(転調?)するところがありますよね。変調じゃなくて転調ですね。いつ聴いてもあそこでゾクッと気持ちが上がる感じが好きなのですが、思うに洋楽って変調のイメージが薄い気がします。知らないだけかもしれませんが、達郎さんのシビレる変調が効いた曲がありましたら教えていただければと思います。まだまだ予断を許さぬ日常ですが何卒ご自愛くださいますように。

転調、変調、コードがまぁ変わるヤツですねぇ。ま、そういう曲はたくさんありますけれども、私ティーン・エイジャーで一番びっくりした曲はですね、ディオンヌ・ワーウィックの1968年のヒットソングの「 プロミセス・プロミセス 」という、バート・バカラック&ハル・デイヴィッドですが、元々はミュージカルのテーマとして作られた曲です。この曲は、そのコードの複雑さもさることながらですね、テンポの複雑さ。どこまで行くんだ、たった3分のなかでどれだけ詰め込めば気が済むのかという、僕これ高校あたまぐらいで聴いてすごく驚愕したという凄い思い出がある曲で、スゴイ曲作るなぁって思いましてですね。で、まだ銀座のヤマハがあった時代だったんで、そこであのぉ「 プロミセス・プロミセス 」をマーチにした譜面をアメリカで出している譜面を買ってきて、高校のブラバンで体育祭の行進曲として使ったことがあります。そういう思い出とともにあります。ディオンヌ・ワーウィック、1968年の「プロミセス・プロミセス 」。

PROMISES, PROMISES 〜 Dionne Warwick 〜 ♪

ディオンヌ・ワーウィック、1968年の「プロミセス・プロミセス 」。これでも全米19位というですねぇ、こんな難しい曲がそこまでチャート上がるんですからスゴイ世の中で。曲もスゴイですけど、その演奏するですねぇ演奏するミュージシャンもこのまた演奏力の高さと、それでこれに乗って歌えるこのディオンヌ・ワーウィック。この曲をアルバム・タイトルにしたアルバムもあるんですけどこれが僕が一番好きなディオンヌ・ワーウィックのアルバムで、この中に入ってる「 WHO IS GONNA LOVE ME?(フー・イズ・ゴナ・ラヴ・ミー)」という曲がありまして、これが僕高校1年くらいの時にFENの深夜でずーっとかかっておりましてこればっかり聴いていた時代がありますが。

ディオンヌ・ワーウィックは最近リクエストが多いんですが。今日は神奈川県川崎市の◯◯さんが、えっと「 KNOWING WHEN TO LEAVE(去りし時を知って)」、この次のアルバムですね『 I’LL NEVER FALL IN LOVE AGAIN 』に入ってるヤツ、これも変態な曲ですねぇ。これをリクエストいただきましたがスミマセン、今日はこちらの方で。(後略)

***** 文字起こし終了

「 プロミセス・プロミセス 」は達郎さんもおっしゃってるようにテンポが複雑で。譜面には4分の3拍子、8分の3拍子、4分の4拍子、4分の5拍子、4分の6拍子が登場しますから…まさに変拍子のオンパレード! 達郎さん、この曲で行進するなんて無謀すぎません?💦

参考までに、電子オルガンの演奏でこの曲の譜面付き動画をリンクしておきます。演奏はヘタクソですのでご勘弁を(こちら

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