Motoring Along/Al Cohn & Zoot Sims (1975年)
ジャズ史上に輝く名テナー・サックス・コンビ、アル・コーン&ズート・シムズが1975年にリリースしたアルバムです。バカラック作品を1曲収録!
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全5トラック中、バカラック作品は1トラック
B3. WHAT THE WORLD NEEDS NOW (8:40)
ジャズ史上に輝く名テナー・サックス・コンビ、アル・コーン&ズート・シムズが1975年にリリースしたアルバムです。
っても、アル・コーン、ズート・シムズ、どっちも名前知らんしなぁ。AIにでも訊いてみるか。
─ アル・コーン&ズート・シムズは、長年にわたり共同活動を行ったジャズ・テナーサックス奏者の名コンビのことです。二人とも1925年生まれで、ウディ・ハーマンの楽団でともに頭角を現しました。主な特徴は以下のとおりです。
①息の合ったテナー・サックス:互いに異なる個性を持ちながらも、相手の音色を尊重し合い、見事なアンサンブルを聴かせました。②スウィンギーで温かいスタイル:レスター・ヤングの影響を受けた、軽快で心地よいスウィング感が特徴です。③数々の傑作アルバム:1950年代から録音を重ね、多くの名盤を世に残しました。代表作としては、『フロム・A・トゥ・Z』(1956年)やライブ盤の『ハーフ・ノートの夜』(1959年)などが挙げられます。④長期にわたる共演:1950年代からズート・シムズが亡くなる1985年まで、30年以上にわたって共演し続けました。
彼らの演奏は、二人の友情と成熟したジャズセンスが感じられる、大人のジャズとして高く評価されています。 ─ (Google AIモードによる)
ネットやWikiで調べるより全然簡単で楽だぁ。これからはAIに教えてもらうことにしよう。(もう歳だし手抜きをしないとね😅)
さて、本アルバムは2人をリーダーとしたクインテットによる1974年ストックホルム録音盤。全体的にスウィンギーです、ホント。彼らの他のアルバムは聴いたことありませんが、いつもこんな感じなんですかねぇ。AIによれば、─ スカンジナビア・ジャズらしいクールな雰囲気がありつつも、力強く絡み合うテナーが聴き応えを与えています。アル&ズートの他の有名作品の陰に隠れがちですが、録音状態も良く、ファンからはかなりの名盤として評価されています。 ─ なんだそう。いつもよりクールってことなのかな?
んで、バカラック作品はB3.「 世界は愛を求めている 」。原曲の3拍子ではなく4拍子のスウィングにアレンジ。そしてテンポが♩≒194〜200 と超速い。尺は約9分間ありますが、2人のアドリヴが殆どです(ピアノも少しだけアドリヴ有り)。これだけ曲が長いと途中退屈しちゃいそうですけれど、軽快感があるからか最後までダレずにリラックスして聴くことが出来ました(何を偉そーに)。特に二人がハモって吹いてるところは聴いていて気分が上がります。全体的になかなか良いんじゃないでしょうか。
【データ】
『 Motoring Along 』 (邦題:モータリング・アロング)
Al Cohn & Zoot Sims
LP:1975年リリース
レーベル:Sonet (UK)
番号:SNTF 684
Producer – Rune Öfwerman
Al Cohn (ts)
Zoot Sims (ts,ss)
Horace Parlan (p)
Hugo Rasmussen (b)
Sven Erik Norregaard (ds)
Recorded November 25th, 1974.
Studio: Stockholm, Sweden
©️ Sonet Productions Ltd. 1975
12 Needham Road, London W11 2RP
Distributed in the U.K. by Pye Records (Sales) Ltd.
※ 日本のAmazonでの取り扱いは無し
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